磯の香 海藻生まれ ところてん
- 大分県豊後水道産の「てんぐさ」100％使用
- コシのある粘り強いところてんです
- カップを開けると漂う磯の香
- 「皿倉山の伏流水」を使用
- 合成保存料や化学調味料不使用
原材料には大分県豊後水道産の「てんぐさ」を使用しました。
関アジ・関サバが育つ、波の荒い豊後水道で海流にもまれて育った「てんぐさ」です。その中でも「赤草」を使って、コシのある粘り強いところてんに仕上げました。
カップを開けると磯の匂いがただよってきます。かつおエキスを効かしたタレと、風味の良い胡麻をかけてお召し上がりください。
北九州市の皿倉山の麓に立地する当社は、地下数十メートルから汲み上げる「皿倉山の伏流水」を使用しています。（毎年水質検査を実施）
| 商品名 | 磯の香 海藻生まれ ところてん |
|---|---|
| 生産地 | 福岡県北九州市八幡東区 |
| 原材料 | 天草、醸造酢 タレ：醤油、砂糖、かつお節エキス、醸造酢、食塩、酵母エキス、調味料（アミノ酸等）、酸味料（原材料の一部に小麦、大豆、さばを含む）、ごま |
| 内容量 | 120g |
| 保存方法 | 直射日光を避けた冷暗所で保存 |
| その他 | まれに、ところてんに黒っぽい点々が混入していることがありますが、原料の「てん草」の成分です。食用には問題ありません。 |
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